フリマでCD買う
今日もフリマに言った。買ったものは
ベートーヴェンのピアノ・ソナタ
レイナルド・アーンのピアノ作品集
吉野直子のハープリサイタル
ベートーヴェンのピアノ・ソナタは所有しているCDとかぶりまくりなのだがヴィルヘルム・ケンプのピアノなので買った。吉野直子のハープはハープ作品事態聴いたことないのでどないなもんかわからなかったのだが、まあイージーリスリングみたいだな。ドビュッシー、プロコフィエフ、フォーレなど知っている作曲家のハープ曲が入っているのだがメインはシュポアのハープのための幻想曲や、カゼッラのハープのためのソナタや、ダマーズの作品みたいだね。この作曲家達はよく知らない。こういうのがきっかけじゃないと新しい作曲家の知識が増えないからいい機会だと思いこのCDを買った。 レイナルド・アーンはまったく知らないけどなんかレアものっぽいから買った。聞いた感想は良くわからない。あんまり記憶に残らないな。ベートーヴェンのピアノソナタがすごく聞きやすいものなのだと感じるほどさらっとしたCDだ。まあ単に好みの問題かもね。
ほかにもほしいCDがあったのだけど汚いから買わなかった。ケースが割れているのはかまわないがCDにカビが生えているのはやめてほしいぜ。あとジャケットがないのもやめてほしい。たかだかジャケットなどなくてもCDがあれば目的が果たせるのだが、やっぱりジャケットがないCDを買う気にはならない。